楽天証券のCFD

大手オンライン証券の楽天証券でもCFD取引が可能

楽天証券CFDは、取り扱い銘柄の豊富さが特徴となっています。楽天証券CFDではアメリカやドイツといった先進国のほか、アジアやオセアニア、ヨーロッパにいたるまでと、世界中の株価指数に投資をすることが可能となっています。

 

具体的な取り扱い銘柄には、米国ETFの場合では、iシェアMコクサイ、パワシェア クリーンエネルギー、パワーシェアーズQQQ、スパイダートラスト、バンガードスモールキャップなどといった、18の銘柄があります。株価指数の場合では、米国30(ダウ30指数)、米国500(S&P500指数)、イギリス100(英FTSE100指数)、 ドイツ30(独DAX30指数)、フランス40(仏CAC40指数)などといった、14の銘柄を取り扱っています。

 

そして株価指数先物の場合では、日本225先物(SGX日経225指数先物)、米国30先物(ダウ30指数先物)、イギリス100先物(英FTSE100指数先物)、ドイツ30先物(独DAX30指数先物)などといった、28の銘柄が取引可能となっています。楽天証券CFDで取引可能な銘柄は全部で448銘柄となっており、投資先対象国は22ヶ国にもおよびます。

 

ですから幅広い取引を、自由に行うことが可能となっています。また楽天証券CFDは、日本語対応でモバイルトレードも可能なため、利便性も高いということが言えます。

 

取引ツールは銘柄名やニュースなども日本語で表示されるため、英語が苦手という場合でも問題なく取引を行うことができます。モバイルトレードが可能なため、外出先であってもチャンスを逃すことなく取引ができます。

 

レバレッジは5〜10倍までとなっており、取引手数料は無料となっています。何度取引を行っても取引手数料が一切かからないため、コストを気にすることなく、積極的に投資活動を行うことができます。

 

また日経225先物CFDの取引であれば、1,000円といった少額からの取引も可能となっているため、初心者でも挑戦がしやすくなっています。

 

社名 楽天証券株式会社
設立 1999年(平成11年)3月24日
代表者 代表取締役社長 楠雄治
従業員 235名(2010年12月31日現在)
本社所在地 東京都品川区東品川4丁目12番3号 品川シーサイド楽天タワー

 

楽天証券の会社概要

楽天証券では、人気のCFD取引を誰でも積極的に行うことが可能となっています。楽天証券でCFDの取引を行うためには、まずは口座を開設するということが必要となります。

 

口座開設はWebサイト上から、オンラインで簡単に行うことができます。口座開設は無料となっており、口座維持費なども一切必要はありません。

 

またキャンペーン中に口座開設を行えば、楽天ポイントがもらえるなどといった、お得な特典が付いてきます。楽天証券では「株価指数CFD」「株価指数先物CFD」「米国ETFCFD」などといった、世界中の株価指数に投資をすることができます。

 

取り扱い銘柄の豊富さにも定評があり、世界43の指数、448銘柄に投資をすることができます。楽天証券でCDF取引を開始するにあたっては、必要証拠金が必要となります。

 

必要証拠金の額は取引内容によっても異なりますが、必ず現金(日本円)で口座に入れておくということが必要となります。楽天証券CFDの具体的な特徴としては、まずは取引手数料が無料という点があります。

 

指数を対象としたCFDの取引手数料は業界でも最低水準の0円となっているため、積極的に投資活動を行うことができます。そして直接投資の難しい海外への投資も、アメリカやドイツといった先進国を含む22ヶ国をカバーしており、日本にいながらにして簡単に投資を行うことができます。

 

取引ツールは日本語対応となっているため、言語の心配もする必要がありません。銘柄名や取引に重要となるニュースなども、すべて日本語で見ることができます。

 

またモバイルトレードも可能となっているため、いつでもどこにいても取引を行うことができます。レバレッジは株価指数CFD、株価指数先物CFD、米国ETFCFDのいずれの場合においても、10倍までの設定が可能となっており、少ない資金からでも有利な取引を行うことができます。

 

そして売りポジションの保持をすることもできるため、下落相場であっても利益を出すことが可能となっています。

内容は原稿作成時点の物となります。現在CFDを提供している会社は、GMOクリック証券、DMM.com証券、サクソバンクと限られています。それらの会社情報も含めて、最終確認については、必ず公式サイト内で確認を行って下さい。




オススメCFD取引の取扱業者

サクソバンクFX
日本国内では知名度しては、少し物足りない点もあるかもしれませんが、サクソバンクFXは国際的な金融企業となります。元々はシステム面を提供している会社となっていて、FXの分野などでも多数の国内企業に対して、システム面でサポートをしている会社となります。強靭なシステムが売りとなっている会社で約定力に定評があります。ラインナップされている銘柄数も極めて豊富な会社の一つとなっています。

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DMM.com証券
後発業者でありながら、狭いスプレッドで一気にシェアを獲得したのがDMM.com証券になります。そんなDMM.com証券でも、CFD取引のサービスが提供をされていて、FXと同様に狭いスプレッドが人気となっています。FXオンラインやひまわり証券と比較をすると取り扱っている銘柄数に関しては少なく感じると思いますが、CFD取引の中でも人気の高い取引銘柄となっている、日経平均連動銘柄や、ニューヨークダウに連動している銘柄を取り扱っているので、初心者やこれから投資を始めてみたいと考えている人にとっては、特に不足を感じない商品ラインナップとなっています。

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